財団の活動

福岡県小学校児童画作品展(通称:小学校県展)に対する助成

福岡県下すべての国・公・私立小学校児童が参加する伝統と権威ある児童画作品展(応募点数27万点=小学生全員参加)であり、児童の情操教育と美術教育の振興に大いに寄与してきた長い歴史をもつ福岡県小学校図画工作教育研究会(小学校図画工作の先生の集まり)が主催する「福岡県小学校児童画作品展(2017年度で66回を数える)」に助成している。作品展では個人表彰と学校表彰がされ、その特選作品(834点)が当財団へ寄託されています。なお、特選受賞者への副賞として作品のカード3枚を贈呈しています。また、学校賞の16校に特製ブロンズ盾『ひまわりと少女』を贈っています。

福岡県幼児画展に対する助成

幼・小一貫の教育的立場から幼児の絵画表現に対する興味・関心を高め、表現力を育てるとともに豊かな情操を養うという趣旨に従い、福岡県幼児造形教育研究会(現職幼稚園長のほか幼児美術教育の専門家の集まり)と西日本新聞社が主催する公募展の「福岡県幼児画展」に後援し、その活動事業費を助成している。2017年度現在、応募点数5,500点となっており、福岡県下最大の幼児画展である。2017年度で23回を数えます。応募作品の中から特別賞23点、特選127点、入選300点が選ばれ、特別賞・特選作品が当財団へ寄託されています。

貸出管理運営事業

財団設立時(平成5年)に収蔵を開始以来、毎年継続して収蔵作業を行った作品(2017年1月現在で21,000点以上の作品を管理している)を基に、県下の幼稚園・小学校又は公的教育機関に無償で貸し出しを行っています。

インターネットこども美術館ふくおか事業

収蔵した作品は、自社サーバーに画像データベース化し、インターネットにより「インターネットこども美術館ふくおか」としてWeb公開し、全世界へ発信しています。事業年度別公開の他、学校検索、個人検索もできるようになっており、利便性を高めています。